キャラなりきり回答・その6
こんにちは。みなさまの瀞霊廷通信編集部編集長の檜佐木修兵です。
今回の特集は、アンケートでご要望の高かった「あの人とあの人のお付き合いってどうなっているの?」という護廷の注目を集めるカップルに、突撃インタビューと参ります。どうぞ、お楽しみに!
(注:質問は質問配布サイト「浪漫硝子」さまよりお借りしています。また、インタビューの時間軸は「明日、花の咲く場所」完結から数ヶ月後の秋を想定しています)
《イヅル×桃》
01.相手のお名前・容姿・性格を教えて下さい。
イヅル「ええと、雛森桃さん。五番隊の副隊長です。黒髪、黒い瞳で童顔なせいか、
可愛らしいタイプの女性ですね。性格は素直で、明るくて、うーん、
ちょっと天然かなぁ?」
修兵 「ちょっと?」
桃 「えー? あたしって、天然? 普通だと思っているけど」
修兵 「や、まぁまぁ。で、雛森は?」
桃 「吉良イヅルくんです。すらっと長身で、金色の髪がすごく綺麗だと思います。
顔立ちも、私は『イケメン』だと思うなぁ。控えめで、もの凄く優しいです」
修兵 「高評価だな、吉良」
02.相思相愛歴、何年?
イヅル「えーっと、三年半くらいです」
修兵 「マジか? もうそんなに経ったのか?」
イヅル「ええ、まぁ」
03.恋人同士なんですか?
修兵 「実はな、おまえらが本当に付き合ってるのかはっきりさせてくれって要望が
編集部に多数、上がってきているんだ」
イヅル「は? もちろん付き合っていますよ」
桃 「そうですよ。ラブラブだもの、ね、イヅルくん」
イヅル「何でそんな要望なんかが…」
修兵 「わからねぇではないけどな。おまえら呼び名が変わったくらいで、全然、
以前と雰囲気変わってねぇし」
イヅル「…」
修兵 「ぶっちゃけ、どこまで進んだ?」
イヅル「現世の有名な歌で『一日一歩、三日で三歩、三歩進んで二歩下がる』って、
ありましたねぇ…(遠い目)」
修兵 「 あったな…。その、めげずに頑張れよ(しんみり)」
04.お子さんのご予定なんかは…。
桃 「えええ!! ないですよぉ!」
イヅル「…」
修兵 「…」
05.相思相愛になる前にライバルはいましたか?
修兵 「藍染、だよな」
イヅル「ですね」
桃 「藍染隊長のことは、今、思い返すと偶像に憧れていただけだよ。
イヅルくんへの気持ちとはちょっと違うと思う」
修兵 「だってさ」
06.現在、どちらかに片想いしている人はいますか?
イヅル「桃は人気があるから…」
修兵 「あー、コアなファンが多いみてぇだな」
桃 「イヅルくんにはいっぱい縁談が来ていたんですよ」
07.結局のところ、モテるんですか?
桃 「イヅルくんはもてると思うけどな」
イヅル「僕は副隊長で条件がいいから、縁談がきていただけだよ。
桃の方がモテると思う」
08.相手に抱いている想いを言葉にしてみて下さい。
桃 「イヅルくん、大好きだよ。ずっと傍にいてね」
イヅル「僕も大好きだよ」
桃 「うふふ、ありがとう」
修兵 (…一見、ラブラブな会話だが、付き合う前とちっとも進歩ないように見えるのは
俺の気のせいじゃないよなぁ)
09.相手に抱いている想いを態度で表してみて下さい。
桃 (きゅ、とイヅルの指を握る)
イヅル(その手を握り返す)
10.「相手の為にこんな事をしたことがある…!」という事柄はありますか?
桃 「書類とかよく手伝ってくれますよ」
修兵 「そんだけ?」
桃 「あたしが入院していた頃だって、
自分も大変なのにしょっちゅうお見舞いに来てくれて励ましてくれて」
修兵 「ああ」
桃 「あたしはイヅルくんに頼ってばっかりで何にもしてあげられないの」
イヅル「傍にいてくれるだけで充分だよ」
11.では相手の為にどんな事まで出来ますか? 命をかける覚悟はありますか?
イヅル「その覚悟はあります」
桃 「え…? おいてっちゃ、やだよ」
12.相手を怒らせた事はありますか?
桃 「イヅルくんは優しいから怒らないの」
イヅル「怒りたくなるようなこと、されたことがないからね」
13.相手を泣かせた事はありますか?
桃 「ない、と思うけど」
イヅル「僕もないと、思いますけど…?」
桃 「イヅルくんの縁談を市丸隊長から知らされた時は、泣いちゃったよ?」
修兵 (…二人が付き合い始めたのは市丸隊長の陰謀だったって噂、本当だったのか)
14.二週間ぶりに相手に逢う事が出来ました…! 最初に何をしますか?
イヅル「そうですね…、軽く抱きしめるくらいはしたいですね」
桃 (ぽっ…)
15.という事で、今まで最高でどのくらい逢えない期間がありましたか?
イヅル「まだ付き合い始める前ですが、辺境遠征に出ていた間が最長ですね」
16.その時の心境は…。
桃 「自分が遠征の時は、毎日がくたくたで寂しいとか感じる余裕もなかったけど、
イヅルくんが遠征に行っちゃったときは淋しかったよ」
イヅル「僕も…。ただ、あの時は市丸隊長の方が大変だったから、そっちに
ちょっと気を取られてしまったかな?」
桃 「乱菊さんから聞いたよ。本当に大変だったみたいだね」
17.相手の手料理で一番美味しいと思うものは?
修兵 「これは男性死神から知りたいって要望がダントツに多かった質問だ」
イヅル「ご期待に添えなくて申し訳ないんですが、実は彼女の手料理、ちゃんと
食べたことがないんですよね」
修兵 「へ? 三年半も付き合ってて?」
イヅル「デートの時はたいてい外で済ましますし、家はお互い隊寮ですからね」
桃 「隊寮で食べる時はほとんどお姉ちゃんたちと一緒だったから、お姉ちゃんが
作ってくれていたんです。あたし、お料理はあんまり得意じゃないし」
修兵 「そうなのか? 得意そうに見えるけどな」
イヅル「日番谷隊長や絢女隊長がおっしゃるには、味が安定しないんだそうです。
同じ料理を作ってもすごく美味しい時と微妙な時があるらしくって」
18.相手はいつもどんな香りがしますか?
イヅル「お菓子みたいな甘い匂いがします」
桃 「お陽さまの匂い、かな?」
19.どっちの方が手が大きい?
イヅル「僕ですね」
20.相手の手は温かい? 冷たい?
桃 「あったかいです」
イヅル「桃も温かいです」
21.では、足はどっちが大きい?
イヅル「僕ですね」
22.ではでは、髪質は?
桃 「…あたし、イヅルくんの髪、触ったことないかも」
修兵 「え!?」
桃 「触ってもいい?」
イヅル「うん」(と、頭を下げる)
桃 「うわぁ、柔らかい…。イヅルくんって案外、猫ッ毛なんだね」
23.相手は今日の朝、何を食べたか知っていますか?
イヅル「何、食べたの?」
桃 「トーストと紅茶と目玉焼き。イヅルくんは?」
イヅル「ご飯とお味噌汁と鯵の開き」
24.相手の寝相は良いですか?
イヅル「…」
桃 「阿散井くんや市丸隊長からはいいって聞いていますけど?」
25.では、寝起きは?
桃 「イヅルくん、寝起きはいいの?」
イヅル「実は、朝はちょっとつらい。少し低血圧気味なんだ」
桃 「そっかぁ。あたしは寝起き自体は悪くないんだけど、
もっと眠っていたくて、お布団から離れがたいの」
修兵 (吉良ぁ、頑張れよ!)
26.「こんなところが可愛いv」というところを教えて下さい。
イヅル「にこにこ笑っている笑顔です」
桃 「
27.「こんなところがカッコイイv」というところを教えて下さい。
桃 「やっぱり、戦ってるところかな?」
イヅル「桃も、戦場では凛々しいです」
28.「この人(相手)が恋人になってくれなきゃ死ぬ!」と騒いでいる人がいます。
一言何か言ってやって下さい。
イヅル「騒いだからって、彼女の心は手に入らないよ」
桃 「同情で付き合っても、お互い不幸になるだけだよ」
修兵 「模範的な答えだな」
29.相手に普段では言えない言葉をこの場でどうぞ!
イヅル(真っ赤)「好きだよ」
桃 (真っ赤)「私も好き(超小声)」
修兵 (うっわ。こっちが照れくさいって)
30.お疲れ様でした!…の意味を込めて、相手にちゅうして下さいv
桃 「え…?」
イヅル「あの…?」
修兵 「デコちゅうでいいよ(投げやり)」
イヅル「…あ、はい。どうも…」
ちゅ…
《ギン×絢女》
01.相手のお名前・容姿・性格を教えて下さい。
ギン 「今更な質問やなァ」
修兵 「おっしゃる通りですが、まぁ、お約束ということで」
ギン 「名前は日番谷絢女。容姿は見ての通りの別嬪や」
修兵 「それもおっしゃる通りですけど、市丸隊長の言葉で絢女隊長の容姿を是非とも
表現していただけませんか?」
ギン 「栗色の髪はさらさらで、お陽さんの光を浴びるときらきら輝いてえらい綺麗や。
眸は琥珀色。黄昏の優しい空の色に似とる。肌は透けるように白いけど、病的な
ところはちょっとものうて健康的。ほっぺたは薔薇色やなぁ。
唇も薔薇の花みたいに優しい色をしとって、ものすご柔らかいん、そんで、」
絢女 「その辺で止めて」
ギン 「ストップがかかってもうたで?」
修兵 「お願いしておいてなんですが、若干、胸やけしてきました。その辺で結構です。
今度は、絢女隊長、お願いします」
絢女 「市丸ギン。髪は銀髪で、眸の色は
見えます。長身ですが、着痩せする
性格は…私には優しいのですが、基本は胡散臭い人だと思います」
修兵 「絢女隊長はまた、事務的、かつ冷静ですねぇ」
02.相思相愛歴、何年?
修兵 「というか、十二年ですよね」
ギン 「せやね」
修兵 「あれからもう、十二年も経ったんですねぇ」
03.恋人同士なんですか?
修兵 「これも今更な質問だとは思いますが」
ギン 「自分で突っ込んどるようじゃ世話ないで」
修兵 「インタビューがぶれないように、質問を三十に纏めたので、カップルによっては
今更質問になってしまうんスよ」
04.お子さんのご予定なんかは…。
ギン 「予定日は来年の五月くらいや」
修兵 「絢女隊長は来月から産休に入られるんでしたっけ?」
絢女 「はい。ご迷惑をおかけします」
05.相思相愛になる前にライバルはいましたか?
絢女 「市丸隊長は大勢の女の方と噂がありましたから…」
ギン 「…絢女に手を伸ばせへんかったからな」
(さすがに、『全員、単なる性欲処理の相手』という発言は控えた模様)
修兵 「絢女隊長も席官時代から男性死神の人気抜群でしたけど?」
ギン 「まぁ、その辺の男は鼻も引っ掛けてへんかったからな。
ただ、今やから言うてしまえるけど、絢女が五番隊の三席やった頃、
朽木はんと噂になった時は、ほんま苛ついたで」
絢女 「朽木隊長は今でも緋真さま一筋な方よ?
あの頃だって、私がただ緋真さまのお話し相手に呼ばれていたことは、
市丸隊長も知っていたでしょうに」
ギン 「奥さんが亡くなってしもたら、どうなるか分からへんって思とったん」
修兵 「…お察しします」
06.現在、どちらかに片想いしている人はいますか?
ギン 「某二番隊の副隊長を筆頭にようさんおるで」
絢女 「具体的には存じませんが、いるとは思います」
07.結局のところ、モテるんですか?
絢女 「はい。そう思います」
ギン 「絢女もモテるで。ボクを蹴散らしていう根性のある男がいィひんだけや」
08.相手に抱いている想いを言葉にしてみて下さい。
絢女 「あの…」
ギン 「うん?」
絢女 「私を覚えていてくれてありがとう。それから、ごめんなさい。
ずっと苦しめて…」
ギン 「ボクこそ、堪忍や。いっぱい傷付けてしもて…」
修兵 (うわ…。完全に俺、視界から消えてる?)
09.相手に抱いている想いを態度で表してみて下さい。
ギン (無言で抱きしめる)
絢女 「ちょ、ギン!? 離して!」
(慌てて離れた後、編集部員がカメラ撮影していたことに気付いて)
「あ、それ、データを消して下さい!!」
ギン 「ええよ、そのままで」
絢女 「何言っているの!?」
ギン 「ええ機会や。絢女はボクのモンやて、改めてきっちり示しておかんとな」
(全員ドン引きの黒い哂い)
10.「相手の為にこんな事をしたことがある…!」という事柄はありますか?
ギン 「 」
絢女 「 」
修兵 「 世界を賭けましたね」
ギン 「 せやね」
11.では相手の為にどんな事まで出来ますか? 命をかける覚悟はありますか?
修兵 「回答はけっこうです」
ギン 「おおきに」
12.相手を怒らせた事はありますか?
ギン 「小さいのから、大きいのまで、ようさんあるなァ」
絢女 「市丸隊長はあんまり表面に出さないから気付きにくいですけど、
あると思います」
13.相手を泣かせた事はありますか?
絢女 「…たくさんあると思っています」
ギン 「泣いてへんよ?」
絢女 「…泣いていたわ…、ここで…」(ギンの胸もとに手を触れる)
ギン 「 」
修兵 「あ、ええと。次の質問です」
14.二週間ぶりに相手に逢う事が出来ました…! 最初に何をしますか?
ギン 「そりゃあ(いい笑顔)、もちろ !!!!」
(向う脛を思いっきり蹴られた)
修兵 「!?」
絢女 「会えなかった間のことをお互いに話します」
15.という事で、今まで最高でどのくらい逢えない期間がありましたか?
ギン 「現世で死んでから、霊術院で再会するまでが四十年くらいかかったかなぁ」
絢女 「…」
ギン 「ほんで、絢女が行方不明になってから、あの叛乱の時に再会するまでが
四十五年?」
絢女 「…ごめんなさい…」
16.その時の心境は…。
ギン 「絶望、いうんはこういうことかと」
絢女 「…ごめんなさい…」
修兵 「次の質問いきましょう。次の質問。ええと…」
17.相手の手料理で一番美味しいと思うものは?
修兵 「絢女隊長は料理が大変お上手だという噂ですから、これは是非とも
伺いたいですね」
ギン 「何でも美味しいで。天麩羅やトンカツはさくさくジューシーやし、
炒めモンもお手のモンやし。とても一つには決められへんなァ…」
絢女 「市丸隊長は煮物が好きですけど」
ギン 「ああ、うん。煮物は特に美味しいわ。お煮しめとか、肉じゃがとか、
鰤大根とかもええね。
洋ものでもシチューとかロールキャベツとか、めちゃくちゃ美味しいねん」
修兵 「なるほど~。ところで市丸隊長の方はお料理は…?」
絢女 「一通りは出来るんですけど、積極的にはしません。あ、でも、干柿は例外」
修兵 「あー、三番隊印の干柿、有名ですもんねぇ」
18.相手はいつもどんな香りがしますか?
ギン 「絢女はな、梔子の花みたぁな甘うてええ匂いがするのん」
絢女 「煙草の香りがします」
19.どっちの方が手が大きい?
ギン 「そりゃあ、ボクや」
20.相手の手は温かい? 冷たい?
ギン 「絢女は全部、あったかいで」
絢女 「市丸隊長は手の体温は低い方です」
21.では、足はどっちが大きい?
ギン 「もちろん、ボクやね」
修兵 「そら、そうでしょうねぇ」
22.ではでは、髪質は?
ギン 「最初にも言うたけど、さらさらで、指で梳いたら簡単に指の間から零れてまう
くらいや。柔らこうて、そのくせしなやかで、めっちゃ綺麗なんや」
修兵 「絢女隊長のさらさらストレートヘア。憧れている女性死神が多いようです」
ギン 「当然やな」
絢女 「ギ…市丸隊長もさらさらです。髪質は私よりも柔らかいかもしれません」
23.相手は今日の朝、何を食べたか知っていますか?
ギン 「そりゃ…」
修兵 「ご夫婦ですもんね。参考までに今朝の献立は?」
ギン 「白ご飯、蜆の味噌汁、鮭の南蛮漬け、醤油味の卵焼き、白菜と大根の浅漬け、
ちりめんじゃこのおろし和え」
修兵 「羨ましい限りです」
24.相手の寝相は良いですか?
ギン 「ええよ」
絢女 「とてもいいです」
25.では、寝起きは?
絢女 「市丸隊長はおおむね寝起きは良いのですが、ごく稀にすごく寝起きが悪いことが
あるんです。原因はよく分からないのですけど」
ギン 「絢女はいつも目覚めすっきりやったんやけどな。
ただ、妊娠してから、朝、時々つらそうにしとることがあるなぁ」
絢女 「心配かけてごめんなさい。赤ちゃんが産まれたら回復すると思うわ」
26.「こんなところが可愛いv」というところを教えて下さい。
ギン 「全部や」
修兵 「…何となく、そう答えられるような気がしていました」
27.「こんなところがカッコイイv」というところを教えて下さい。
修兵 「絢女隊長、如何ですか?」
絢女 「ええ、あの…」
修兵 「『全部』というのは、なしの方向で」
絢女 「その…市丸隊長の庇護対象の私がこれを言うと顰蹙を買うかもしれませんが、
譬え、自分が泥を被ろうとも大切な人を守るという姿勢は…、
私はとても…かっこいいと…思います」
28.「この人(相手)が恋人になってくれなきゃ死ぬ!」と騒いでいる人がいます。
一言何か言ってやって下さい。
ギン 「目障りや。さっさと死にィ」
絢女 「 」
修兵 「 」
絢女 「檜佐木編集長…」
修兵 「…何でしょう?」
絢女 「次の質問をお願い出来ますか?」
29.相手に普段では言えない言葉をこの場でどうぞ!
ギン 「普段から言うとるけど、改めて『愛してとるよ』」
絢女 (真っ赤)「ありがとう…。あの…、私…も」
修兵 「 」
30.お疲れ様でした!…の意味を込めて、相手にちゅうして下さいv
絢女 (ずさっと後退る)
ギン 「そない警戒せんでも」
絢女 「だって、人前で…、カメラだって…」(涙目)
ギン 「…これやもんなぁ。檜佐木くん、デコちゅうでええ?」
修兵 「はぁ、まぁ、仕方ありませんね」
(きっちりキスしてもらえりゃ、売上倍増だったんだが…)
ギン 「…こんくらいは協力したり」
ちゅ…
《一護×織姫》
01.相手のお名前・容姿・性格を教えて下さい。
一護 「っていうか、檜佐木さん? この為だけに現世に降りて来たのか?」
修兵 「『伝説の死神代行は今!?』って、売上倍増間違いなしだからな」
一護 「…護廷って世界の秩序を護る集団じゃなかったのか? いいのか、これで」
修兵 「ぐだぐだ言ってないで、とっとと質問に答えろって」
一護 「なーんか上から目線だな…。…あー、相手の名前は井上織姫。
眸がくりっとしてて、可愛い感じの美人だと思う。性格は思いやりがあって
優しいけど、かなり天然で不思議ちゃんなところはあるかもな」
織姫 「黒崎一護くんです。前を見て進む強い眸が印象的で男らしいひとです」
修兵 「あー、何か上手くいってるってのが、今の答えでよくわかるわ」
02.相思相愛歴、何年?
一護 「えーと(指折り数えて)、十一年ちょい!?」
織姫 「えー、そんなになるんだぁ」
03.恋人同士なんですか?
修兵 「ていうかさ、現世ならそろそろ結婚とか考える歳なんじゃねぇの?」
一護 「…実は、来年の春、挙式予定」
修兵 「マジか!? いつだよ、いつ!? 日取りと場所は!?」
一護 「…まさか取材に来る気じゃ…」
04.お子さんのご予定なんかは…。
一護 「いずれは欲しいけどな」
織姫 「うん、そうだね」
修兵 「隊長級の黒崎と、『神の領域を侵害する能力(ⓒ藍染)』の織姫ちゃんの子…?
将来が楽しみつーか、怖いつーか」
05.相思相愛になる前にライバルはいましたか?
織姫 「黒崎くんはモテるから…」
一護 「モテた覚えはねぇけど? 医者になってからは肩書き目当ての連中が、
寄って来るようになったけどさ」
修兵 「医者って人気あんの?」
一護 「現世ではな。けど、医者だからって擦り寄ってくるような女はごめんだし、
そもそも俺には井上がいるから。
モテるっていうのなら、井上の方が純粋にモテる」
修兵 「ああ、わかるな。
前から可愛かったけど、すっかり大人っぽく綺麗になったよなぁ」
一護 「そういや、檜佐木さんは彼女とかは?」
修兵 「 」
一護 「…ごめん」
06.現在、どちらかに片想いしている人はいますか?
一護 「井上の勤め先の小学校の教師で、井上を狙ってた奴がいた」
修兵 「もしかして、それで結婚を決めたとか?」
一護 「早いとこ、既婚者にしとかねぇとうっとうしそうだったからな」
修兵 「黒崎、けっこう独占欲強いのか?」
一護 「…かも」
07.結局のところ、モテるんですか?
一護 「井上はモテる(きっぱり)」
織姫 「黒崎くんだって、モテるよ」
08.相手に抱いている想いを言葉にしてみて下さい。
織姫 「黒崎くん、大好きです」
修兵 「直球ストレートだな?」
一護 「井上、その…、いろいろとありがとう」
修兵 「黒崎はへたれ」
09.相手に抱いている想いを態度で表してみて下さい。
一護 (見つめる)
織姫 (見つめる)
修兵 (BGMに『世界は二人の為に』が流れている気がする)
10.「相手の為にこんな事をしたことがある…!」という事柄はありますか?
織姫 「えっと、虚圏まで助けに来てくれました」
一護 「命賭けの戦いに付いて来てくれた」
11.では相手の為にどんな事まで出来ますか? 命をかける覚悟はありますか?
一護 「ある」
織姫 「あります」
12.相手を怒らせた事はありますか?
一護 「あったかな?」
織姫 「ないよ。あたしはあるよね?」
一護 「井上のせいで怒ったことはねぇよ。けど、井上がナンパされたりした時とか、
すっげ苛ついて、ぶっきらぼうな態度をとったことはあったかも」
13.相手を泣かせた事はありますか?
織姫 「…ある?」
一護 「俺はないけど、井上には心配かけてずいぶん泣かせたよな。ごめんな」
織姫 「ううん」
14.二週間ぶりに相手に逢う事が出来ました…! 最初に何をしますか?
一護 「まず、抱きしめるだろ? 二週間ぶりなら」
15.という事で、今まで最高でどのくらい逢えない期間がありましたか?
一護 「去年、研修で三ヶ月、NYの病院に行ったんだけど、その時が最長だな」
16.その時の心境は…。
一護 「やきもきした。俺のいない間に、例の同僚がちょっかいかけてやしねぇかと」
織姫 「私は寂しかったな。メールや電話で連絡は取っていたけど、やっぱり、
会いたかった」
17.相手の手料理で一番美味しいと思うものは?
修兵 「織姫ちゃん、料理上手いの?」
一護 「つか、独創的。思いもかけない食材を組み合わせて、思いもかけない
料理を作る。
あー、でも
あらかじめ頼んどくと100%旨いモンが食えるぜ」
修兵 「ちなみにオリジナル料理の方の味はどんなだ?」
一護 「七割方は意外と美味い。こういう食べ方もあったかと感心することもあるし、
俺がはまって定番になった料理もけっこうある」
修兵 「へぇ…。で、残り三割は?」
一護 「二割はまずくもない代わり美味くもない微妙な線。とりあえず食える。
後の一割がデンジャラス・ゾーン。ま、確率一割のロシアンルーレットだな」
修兵 「なるほど。ちなみに黒崎は料理すんの?」
織姫 「黒崎くんは基本に忠実だよね」
一護 「本を見ながらその通りにしか作れない。手際も悪いけど、とりあえず、
食えるレベルのものは作れる」
18.相手はいつもどんな香りがしますか?
一護 「何かいい匂い」
織姫 「最近はお薬とか、消毒薬の匂いがします」
19.どっちの方が手が大きい?
一護 「どう見たって俺だろ?」
20.相手の手は温かい? 冷たい?
一護 「温かいな」
織姫 「温かいです」
21.では、足はどっちが大きい?
一護 「これも、どう考えたって俺」
22.ではでは、髪質は?
織姫 「黒崎くんの髪はちょっとつんつんしてるよね」
一護 「割と剛毛だからな。井上は柔らかい。すげぇ手触りがいいんだ」
23.相手は今日の朝、何を食べたか知っていますか?
一護 「…知ってる」
修兵 「もしかして、同棲中?」
一護 「半同棲って感じかな」
修兵 「そうか」
24.相手の寝相は良いですか?
一護 「ちょっと悪いかな? たまに夜、足が腹の上に乗って来る時がある」
織姫 「うえっ!? ごめんなさい!」
25.では、寝起きは?
一護 「寝起きもいいけど、寝つきも滅茶苦茶いい」
修兵 (小声で)
「察するに…、余りに織姫ちゃんの寝つきが良くて、当てが外れたことが
相当あったとみたが」
一護 (同じく小声で)
「ここで寝るか? つータイミングで無防備に寝られて、悶々とした夜…、
同じ男として察してくれますか」
修兵 「分かる、分かるぜ、黒崎…」
26.「こんなところが可愛いv」というところを教えて下さい。
一護 「いつもにこにこ笑っているところ」
修兵 「…ほぉお」
27.「こんなところがカッコイイv」というところを教えて下さい。
織姫 「全部カッコイイです!」
修兵 「うん、何となくその答え、予測がついた」
28.「この人(相手)が恋人になってくれなきゃ死ぬ!」と騒いでいる人がいます。
一言何か言ってやって下さい。
一護 「そうやって、脅して相手を言うなりにさせようなんて、単なるエゴだな。
相手を思いやるなら、そういうことは出来ないはずだ」
織姫 「それで付き合えたとしても、相手は仕方なく付き合っただけで、本当に
好きになってもらえたわけじゃないものね。そんなの惨めだよね?」
29.相手に普段では言えない言葉をこの場でどうぞ!
一護 「うーんと、『ありがとう』」
織姫 「大好きだよ」
修兵 (『普段では言えない言葉』の主旨を理解してねぇ)
30.お疲れ様でした!…の意味を込めて、相手にちゅうして下さいv
修兵 「結婚、控えているんだっけ?」
一護 「そう…、だけど…」
修兵 「だったら、出来るよな? ちゅうくらいOKだよなっ!」
一護 (怖え!?)
織姫 (…く、黒崎くん…)
修兵 「ほら、とっととちゅうしろって!」
一護 「…分かった! 分かったから、血走った目で迫って来ないでくれ!
うー、井上、ちょっと目を瞑れ!」
織姫 「う、うん…」
ちゅ…
修兵 「よっしゃあ!! 来月の売上倍増だ!!」
《喜助×夜一》
01.相手のお名前・容姿・性格を教えて下さい。
喜助 「なるほど、黒崎サンの取材のついでに寄ったと。そういう訳ッスね?」
修兵 「いやいや、ついでなんかじゃありませんって。
元二番隊隊長にして刑軍軍団長、名門・四楓院家の姫君でもある夜一さんと
元十二番隊隊長で技術開発局初代局長の『愛の逃避行のその後』となれば
瀞霊廷通信の売上UP間違いなしですから」
夜一 「『愛の逃避行』なんぞしたか?」
喜助 「…さぁ? ま、いいデショ。そういうことにしておいても」
夜一 「ふむ…、そういうことにしておいた方が色々と楽しげではあるな」
修兵 「で、最初の質問なんですが?」
夜一 「おお、そうじゃったな。名は浦原喜助。ふたつ名は下駄帽子」
喜助 「いつふたつ名が付いたんです?」
夜一 「細かいことは気にするな。容姿はこの通り、スケコマシ顔じゃ。
性格は胡乱、かつ口が達者。典型的な詐欺師じゃの」
修兵 「…はぁ」
喜助 「四楓院夜一サンです。金色の眸に黒い天鵞絨のような毛並み」
修兵 「け、毛並み?」
喜助 「気紛れで尊大な化け猫です」
02.相思相愛歴、何年?
喜助 「相思相愛なんスか?」
夜一 「まぁ、腐れ縁でも続いておるからのう」
喜助 「じゃ、数百年ってことで」
03.恋人同士なんですか?
夜一 「そんな甘酸っぱいモンではないな」
喜助 「…数百年前は甘酸っぱい時期もあったような気がしないでもないですが、
さすがに記憶が薄れましたねぇ」
夜一 「今じゃ、発酵臭すら漂うておるな」
04.お子さんのご予定なんかは…。
喜助 「ないッスねぇ」
夜一 「作っても構わんが、色々と面倒そうじゃしのう」
喜助 「子育て、向いてなさそうですもんね、お互いに」
05.相思相愛になる前にライバルはいましたか?
喜助 「ライバルというか、砕蜂サンには目の敵にされてましたッスね」
06.現在、どちらかに片想いしている人はいますか?
喜助 「砕蜂サン?」
修兵 (やっぱ、あれは百合なのか? めくるめく百合の世界なのか!?)
夜一 「今、楽しげな妄想を繰り広げておらなんだか?」
修兵 「は…? いえっ、そんな!? 滅相もない」
喜助 「どんな想像していたか、予想はつきますねぇ。
何でしたら、とっておきのDVDを特別価格でお譲りしますよ。
金髪巨乳美女と黒髪黒人スレンダー美女の緊縛レズものッスけど」
修兵 「金髪巨乳美女…?(ごくり…)」
07.結局のところ、モテるんですか?
喜助 「相手には不自由してないようッスよ」
夜一 「おぬしに引っ掛かる女も多いのう」
修兵 「…あの? 浮気前提なんですか?」
08.相手に抱いている想いを言葉にしてみて下さい。
夜一 「研究馬鹿」
喜助 「猫又」
修兵 (悪口大会か?)
09.相手に抱いている想いを態度で表してみて下さい。
夜一 (いきなり、濃厚なディープ・キス)
修兵 (うえぇぇ!?)
喜助 「いつでも、準備万端ッスよ」
10.「相手の為にこんな事をしたことがある…!」という事柄はありますか?
夜一 「別にないのう」
修兵 「は? いや、四楓院当主の地位を擲って、無実の罪に問われた浦原さんの
逃亡の手助けをしたんじゃ…」
喜助 「あれは、アタシを口実に当主を月詠サンに押し付けたンですよ」
夜一 「うむ。千載一遇のチャンスじゃったからのう」
11.では相手の為にどんな事まで出来ますか? 命をかける覚悟はありますか?
喜助 「どうでしょーね」
夜一 「さぁての?」
12.相手を怒らせた事はありますか?
喜助 「そりゃあもう山ほど?」
夜一 「あるじゃろうな。こやつは表に出さぬが」
13.相手を泣かせた事はありますか?
夜一 「ない」
喜助 「ありませんね」
14.二週間ぶりに相手に逢う事が出来ました…! 最初に何をしますか?
喜助 「そりゃあ、もう、ピー(自主規制)に決まってるッスよ」
夜一 「ピー(自主規制)とかピー(自主規制)とかな。二週間ぶりなら濃厚なのが
期待出来そうじゃ」
15.という事で、今まで最高でどのくらい逢えない期間がありましたか?
夜一 「いちいち覚えておらぬ」
喜助 「会わないなら会わないで、お互い好きにしてますからねぇ」
16.その時の心境は…。
夜一 「色々と味見が出来て楽しかった」
修兵 「あ、味見?」
夜一 「おぬしもなかなか美味そうじゃな」
修兵 「ひッ!? (砕蜂隊長に殺されるッ!?) 間に合ってます!!」
喜助 「勿体ないことしますねぇ。せっかくの夜一サンからのお誘いを」
17.相手の手料理で一番美味しいと思うものは?
喜助 「夜一サンの手料理を食べるほど人生捨ててないっス」
夜一 「賢明じゃ。儂も媚薬なんぞ仕込まれてはかなわんからな」
喜助 「夜一サン相手に仕込む必要あるんスか?」
修兵 (夜一さんが相手じゃなきゃ、仕込むのか!?)
18.相手はいつもどんな香りがしますか?
喜助 「発情した雌の匂い。時々、栗の花の香りもします」
夜一 「加齢臭と商売女の香水の匂いじゃ」
修兵 (答えがいちいちエロくさいのは、わざとなんだろうな…)
19.どっちの方が手が大きい?
喜助 「物理的な大きさならアタシですけどね」
20.相手の手は温かい? 冷たい?
喜助 「温かいッスよ。猫ですから」
夜一 「冷える夜に儂を湯たんぽ代わりにするのは止めろ」
21.では、足はどっちが大きい?
夜一 「儂の方が脚が長いぞ。比率で言えばな」
喜助 「物理的な長さはアタシですが」
22.ではでは、髪質は?
喜助 「柔らかくて、撫で心地最高ッスよ。
縁側で丸くなっている夜一サンを撫でるのは至福と言っても良いです」
修兵 「それって、猫を撫でているんじゃ?」
喜助 「そうですが、何か?」
23.相手は今日の朝、何を食べたか知っていますか?
喜助 「カレー十杯。親子丼五杯。トースト三枚。味噌汁五杯、あとは…」
夜一 「ゆで卵四個に、茹でたブロッコリー丸々一本じゃ」
喜助 「勘弁して下さいよ。うちのエンゲル係数の九割以上は夜一サンッスよ」
夜一 「研究協力費だと思え」
24.相手の寝相は良いですか?
喜助 「猫の時はいいッスよ。丸くなって、お行儀よく寝てます」
夜一 「喜助の寝相は悪くないな。
おかげで落とされる心配もなく、腹の上で眠れる」
25.では、寝起きは?
夜一 「喜助の寝起きは最悪じゃ」
喜助 「人のこと、言えるんスか? 夜一サンも寝起きは超不機嫌じゃないスか」
26.「こんなところが可愛いv」というところを教えて下さい。
喜助 「夜一サンはいつだって可愛いッスよ」
夜一 「その嘘くさい爽やかな笑みは何じゃ?」
27.「こんなところがカッコイイv」というところを教えて下さい。
夜一 「カッコイイの定義によるが、おおよそ、カッコ良かったことなどないわ」
喜助 「夜一サンは漢前ッスよ」
28.「この人(相手)が恋人になってくれなきゃ死ぬ!」と騒いでいる人がいます。
一言何か言ってやって下さい。
喜助 「いえ、ご自由にどうぞ」
夜一 「うむ。好きに死ぬと良い」
29.相手に普段では言えない言葉をこの場でどうぞ!
喜助 「別に普段は言えないことなんてないッスよね」
夜一 「お互い秘密は山盛り抱えておるがの」
30.お疲れ様でした!…の意味を込めて、相手にちゅうして下さいv
夜一 (にやり…)
喜助 (にったり…)
修兵 「うっ!?」(冷や汗)
ぶちゅう…(超濃厚&エロスむんむんのディープキス中)
修兵 (殺される…。こんなモン、掲載した日にゃ、砕蜂隊長に
『尽敵螫殺』されちまう」
夜一 「こーんなに協力してやったのじゃ」
修兵 「へ?」
喜助 「記事、楽しみにしてますから(追い打ち)」
夜一 「当然、掲載誌は届けるのじゃろう(とどめ)」
修兵 (取材に来るんじゃなかった!)
《恋次×ルキア》
01.相手のお名前・容姿・性格を教えて下さい。
ルキア「質問の意図がよくわかりませんが、とりあえず、名前は阿散井恋次。
ふざけた刺青眉毛が特徴の単純馬鹿です」
恋次 「ひでぇな、おい」
ルキア「これ以外、どう表現しろというのだ」
恋次 「もう、いい」
修兵 「で、阿散井は?」
恋次 「あー、朽木ルキア。女性死神の中でも特に小柄で童顔。目がでかい。
性格は勝気。負けず嫌ぇだし、口は悪いし、可愛げがねぇつーか」
ルキア「悪かったな」
修兵 「おいおい、ここでけんかすんなよ」
02.相思相愛歴、何年?
恋次 「はぁぁ!?」
ルキア「あのっ!? 檜佐木副隊長、これはどういった趣旨のインタビューなのです?」
修兵 「護廷で噂の『相思相愛な2人に30の質問』という趣旨だ。
話してなかったか?」
恋次 「聞いてねーよ!!」
修兵 「そうだったか? ま、今聞いたし、いいだろ?」
恋次 「おい?」
修兵 「で、何年?」
ルキア「…相思相愛なのか?」
恋次 「そういうことにしといてくれ(泣)」
03.恋人同士なんですか?
恋次 「…」
ルキア「…」
04.お子さんのご予定なんかは…。
恋次 「 殺される」(ぼそっ)
修兵 「あ?」
恋次 「結婚もしてねぇのに、ルキアを孕ませたりしたら、間違いなく殺される」
修兵 「あー、朽木隊長か?」
恋次 「他に誰がいるンスか?」
ルキア「私も成敗されます。朽木家の名を穢したと…」
05.相思相愛になる前にライバルはいましたか?
ルキア「その前に相思相愛なのか?」
恋次 「だから、そういうことにしといてくれと」
ルキア「恋次は私のことが好きなのか?」
恋次 「改まって訊くなよ」
ルキア「で、好きなのか?」
恋次 「 」
ルキア「答えろ」(目が据わっている)
恋次 「ああ、もう!! 好きに決まってんだろうが!! 今更、言わせンな!!!!」
ルキア「そうか」
恋次 「って、人に言わせておいて、おまえは『そうか』で済ますのか!?」
ルキア「 好きにきまっておるだろう、たわけ!!」
修兵 「 あー、取り込み中悪いが、次の質問にいっていいか?」
06.現在、どちらかに片想いしている人はいますか?
恋次 「具体的にはしらねぇけど、いてもおかしくはないと思う」
ルキア「きさまのような単純馬鹿を相手に選ぶようなもの好きは私くらいだ」
修兵 「いや、こう見えて阿散井は案外モテるぜ。ワイルドなところがいいとか」
恋次 「いらん情報を吹き込まないで下さい」
07.結局のところ、モテるんですか?
ルキア「モテる…のか?」(不安そう)
恋次 「モテねぇよ。もの好きはおまえくらいだって」
ルキア「そう…か…」
08.相手に抱いている想いを言葉にしてみて下さい。
ルキア「…」
恋次 「…」
修兵 (じれってえな)
09.相手に抱いている想いを態度で表してみて下さい。
ルキア「…」
恋次 「…」
10.「相手の為にこんな事をしたことがある…!」という事柄はありますか?
恋次 「 」
ルキア「 」
修兵 「 叛乱の時、阿散井、命を賭けたよな」
恋次 「 藍染に全然歯が立たねぇでやられちまったけどな」
ルキア「…その…、あの時のことは感謝している…」
11.では相手の為にどんな事まで出来ますか? 命をかける覚悟はありますか?
修兵 「あるって、もう証明済みだもんなぁ、阿散井は」
ルキア「…私も…」
修兵 「ん?」
ルキア「…その…、恋次の為なら、その…」
修兵 「ああ、うん。言いたいことは分かる」
12.相手を怒らせた事はありますか?
恋次 「しょっちゅうだな」
ルキア「お互いにな」
13.相手を泣かせた事はありますか?
恋次 「ある」
ルキア「あります」
14.二週間ぶりに相手に逢う事が出来ました…! 最初に何をしますか?
恋次 「抱きしめる」
修兵 「朽木隊長の目の前でもか?」
恋次 「うっ…」
15.という事で、今まで最高でどのくらい逢えない期間がありましたか?
ルキア「私が朽木家に引き取られてから、あの叛乱の日まで…」
恋次 「ん…、長かったよな…」
16.その時の心境は…。
恋次 「幸せでいて欲しいと、それだけ考えていた」
ルキア「見捨てられたと思い込んでいて、つらかった」
修兵 「ええと…(しめっぽくなっちまった)、次の質問いくか」
17.相手の手料理で一番美味しいと思うものは?
恋次 「えーっと、ヴァレンタインで貰ったチョコは美味かった」
ルキア「兄様が最高級の材料を取り寄せてくれたからな。
恋次には勿体ないような高級品だぞ」
恋次 「ルキアが威張るこっちゃねぇだろう」
18.相手はいつもどんな香りがしますか?
恋次 「日向の匂い」
ルキア「汗臭い」
恋次 「悪かったな」
19.どっちの方が手が大きい?
恋次 「ルキアの方が大きかったらびっくりだ」
20.相手の手は温かい? 冷たい?
恋次 「あったかいよな」
ルキア「暑苦しいくらいです」
21.では、足はどっちが大きい?
恋次 「もちろん、俺」
22.ではでは、髪質は?
恋次 「ルキアはけっこう髪は硬めだよな」
ルキア「否定はしないが、誰と比べて言っておる?」
恋次 「誰つーか、一般論?」
ルキア「ほぉ、そんなに大勢の女性の髪を触ったことがあるわけか?」
恋次 「待て! 誤解だ!!」
23.相手は今日の朝、何を食べたか知っていますか?
恋次 「しらねぇけど、豪勢な朝飯なのは間違いねぇな」
修兵 「朽木家だからな」
ルキア「恋次は?」
恋次 「猫まんま」
修兵 「せめて、冷や汁ということにしとけ」
24.相手の寝相は良いですか?
恋次 「悪い」
ルキア「悪いな」
25.では、寝起きは?
ルキア「恋次の寝起きは悪くないです」
恋次 「ルキアは寝惚けるな」
修兵 「ほぉ、お互いの寝相や寝起きを知っている仲ってことでいいんだな?」
ルキア「 !!!?」
恋次 「いやっ、その、あれだ!」
修兵 「あ?」
恋次 「餓鬼の頃、戌吊で一緒に暮らしてたし!」
ルキア「そ、そうです! 子供の頃の恋次は、ホントに寝相が悪くて!」
恋次 「そ、そうそう。ルキアだって寝相が悪くて、俺も、他の仲間も、
みんな蹴り倒されてたし!」
修兵 (必死だなぁ…)
26.「こんなところが可愛いv」というところを教えて下さい。
恋次 「意地っ張りで素直じゃねぇところ」
27.「こんなところがカッコイイv」というところを教えて下さい。
ルキア「かっこいいところなど、ありません」
修兵 「なるほど。『意地っ張りで素直じゃねぇ』な(笑)」
ルキア「…」
28.「この人(相手)が恋人になってくれなきゃ死ぬ!」と騒いでいる人がいます。
一言何か言ってやって下さい。
ルキア「もの好きだな。こんなのを恋人にしたっていいことなどないぞ」
恋次 「可愛げねぇぞ? ツンばっかりでデレがねぇぞ」
修兵 (ある意味、似た者同士だな)
29.相手に普段では言えない言葉をこの場でどうぞ!
恋次 「あー」
ルキア「…」
恋次 「あー」
ルキア「…ええと…」
恋次 「その、なんだ?」
ルキア「…あの…な」
恋次 「…」
ルキア「…」
修兵 「もういい。俺が悪かった」
30.お疲れ様でした!…の意味を込めて、相手にちゅうして下さいv
恋次 「檜佐木さん…、俺に『死ね』っつってます?」
修兵 「あー、仕方ねぇな。(…デコちゅうでも拙そうな気がするし)
そうだ、阿散井! 跪いて手の甲に接吻しろ!」
(我ながら、ナイス・アイディア!)
恋次 「…分かりました(これくらいなら、大丈夫だな、うん)」
ちゅ…
《冬獅郎×乱菊》
01.相手のお名前・容姿・性格を教えて下さい。
乱菊 「あら、インタビュアーは修兵じゃないの?」
記者A「あ、いえ。
檜佐木編集長は企画会議でどうしても抜けられなくて…(察して下さい)」
記者B「その…、申し訳ありません」
冬獅郎「何だ? 檜佐木に取材されたかったのか?」
乱菊 「や、そうじゃないですよぉ。
ただ、絢女の時も、桃の時も、恋次の時もみんな編集長自らの取材だったって
聞いていたから、どうしたのかと思っただけです」
記者A「はい。では、今更で申し訳ありませんが、相手のお名前・容姿・性格を
教えて下さい」
冬獅郎「松本乱菊。みてくれの容姿は派手めだな。金髪碧眼が華やかなせいもあるが、
妖艶な美人だと巷では言われているようだ。
性格は豪放磊落ということになっているらしいが、本質は繊細だし、気配りも
細やかでなかなか大和撫子だったりするぞ」
乱菊 「誉めても何にも出ませんよ。
えっと、名前は日番谷冬獅郎…って、本当に今更だわ。
容姿は見ての通り、美形です。
これで眉間の皺が消えれば、お伽噺の王子さまなんですけどねえ」
冬獅郎「止めろ、虫酸が走る」
02.相思相愛歴、何年?
冬獅郎「十二年」
03.恋人同士なんですか?
冬獅郎「新婚に向かって、今更だな」
記者B「ですね」
04.お子さんのご予定なんかは…。
乱菊 「いずれは…(ぽっ…)」
冬獅郎「ああ、子供は欲しいな」
記者A「日番谷隊長と松本副隊長のお子さんなら、将来が楽しみですね」
記者B「容姿、霊力、どれをとっても期待度大ですね」
05.相思相愛になる前にライバルはいましたか?
冬獅郎「まぁ、いたな」
記者A「そうなんですか?」
記者B「速攻で松本副隊長をモノにしたようにお見受けしましたが?」
冬獅郎「きっちり自覚してからでさえ、三年くらいは片想い状態だったんだぞ。
どう考えたって釣りあわねぇガキの
記者A「そ、そうだったんですか」
冬獅郎「どこぞのやくざだのへたれだのがちょっかい出さねえか気が気じゃなかった」
記者B(やくざは射場副隊長、だよな)
記者A(で、へたれが編集長か…? 否定できない…。つらいとこだぜ)
「あの、松本副隊長は?」
乱菊 「好きだって自覚して、すぐに隊長と付き合い始めたから。
だから、相思相愛前の恋敵はいないわ。
どちらかというと付き合い始めてからの方が色々と…ね」
冬獅郎「こいつは気にしないでもいいような相手まで気に病むからな」
06.現在、どちらかに片想いしている人はいますか?
冬獅郎「いるだろ、もちろん」(と瀞霊廷通信の記者たちを見る)
記者A「はは…、そりゃいますよね(乾いた笑い)」
記者B「なんてたって、瀞霊廷美女番付の東の横綱ですからね、あはは…」
乱菊 「冬獅郎さん…隊長に片想いしている女の子もいっぱいいるわよ」
記者A「でしょうねえ」
07.結局のところ、モテるんですか?
乱菊 「隊長はモテますよう。ヴァレンタインのチョコなんかもの凄いですもん」
冬獅郎「松本もモテるな。渡す気はさらさらねぇが」
08.相手に抱いている想いを言葉にしてみて下さい。
冬獅郎「信頼、感謝、愛ってとこか?」
乱菊 「ですねぇ」
09.相手に抱いている想いを態度で表してみて下さい。
冬獅郎「態度…な?」(ちょっと考えて、乱菊に背中を向ける)
記者A「?」
乱菊 「背中は任せたって意味よ」
記者B「ああ、なるほど」
10.「相手の為にこんな事をしたことがある…!」という事柄はありますか?
冬獅郎「喜ぶ顔が見たい。行動原理なんてそんなもんだろ?」
乱菊 「ですねぇ。理屈じゃなくて体が動いてしまいますもん」
11.では相手の為にどんな事まで出来ますか? 命をかける覚悟はありますか?
冬獅郎「あるぜ」
乱菊 「もちろん、あります」
12.相手を怒らせた事はありますか?
乱菊 「隊長の『松本ーっ!!!!(怒)』って十番隊名物よ」
冬獅郎「怒鳴らないで済む職場環境が欲しいもんだ」
13.相手を泣かせた事はありますか?
冬獅郎「あるだろうな」
乱菊 「いいえ、ありませんよ」
冬獅郎「そうか?」
乱菊 「あたしの泣く場所は冬獅郎さんですけど、冬獅郎さんに泣かされたことは
ありません」
冬獅郎「そうか…」
14.二週間ぶりに相手に逢う事が出来ました…! 最初に何をしますか?
冬獅郎「そりゃあ、まぁ」(意味深な笑い)
乱菊 「…」
15.という事で、今まで最高でどのくらい逢えない期間がありましたか?
冬獅郎「出張とかで、半月くらいか?」
乱菊 「ですねぇ」
16.その時の心境は…。
冬獅郎「こんな仕事さっさと終わらせて早く戻りたい、もしくは、
早く帰って来い、だな」
乱菊 「離れていて寂しい、です」
記者A(檜佐木編集長、来なくて正解だったな)
記者B(俺もそう思う)
17.相手の手料理で一番美味しいと思うものは?
冬獅郎「卵焼き(即答)」
記者A「卵焼き、ですか? 松本副隊長はお料理がお上手だと伺っておりますが」
冬獅郎「美味いぞ。だからこそ、卵焼きも一味違うんだ」
乱菊 「隊長がお好きだから頑張って色々工夫したもの。
正直、卵焼きなら料亭にも負けない自信があるわ」
記者B「日番谷隊長はお料理は?」
冬獅郎「簡単なものなら一通り作れるが、
傍に美味い飯を作ってくれる相手がいるからな」
乱菊 「あたしが風邪を引いた時に作って下さったお粥はおいしかったわ」
冬獅郎「粥くらい誰だって作れるだろう?」
18.相手はいつもどんな香りがしますか?
冬獅郎「髪からは梅の花みてぇないい匂いがするぞ」
乱菊 「隊長も良い匂いよ。香を焚いているわけでもないのに不思議」
19.どっちの方が手が大きい?
冬獅郎「俺」
20.相手の手は温かい? 冷たい?
乱菊 「隊長は体温低いですよね」
冬獅郎「氷雪系だからな。松本は温かい。猫だからか?」
乱菊 「にゃあぁ」
21.では、足はどっちが大きい?
冬獅郎「これも俺」
22.ではでは、髪質は?
冬獅郎「猫ッ毛っていうのか? 柔らかいぞ。
普段は髪が波打っているせいもあって量があるように見えるが、
湯上りだととたんにペタンとなっているとこが可愛い」
記者A「日番谷隊長」
冬獅郎「何だ?」
記者A「真面目な顔でさらっと惚気ますね」
冬獅郎「悪いか?」
記者A「いえ、とんでもない」
記者B「では、松本副隊長。日番谷隊長の髪質は如何ですか?」
乱菊 「直毛だけど、ちょっと癖があるの。髪はあたしより断然丈夫そうよ。
一本の太さが倍ぐらい違うの」
記者A「剛毛なんですか?」
乱菊 「そこまではないけど、
23.相手は今日の朝、何を食べたか知っていますか?
冬獅郎「夫婦だからな」
乱菊 「結婚前から、というか、ただの上司部下だった頃から一緒に食べてたのよ」
記者B「今日の朝御飯の献立、伺ってもよろしいですか?」
冬獅郎「今朝はパンだった」
乱菊 「クロックムッシュっていう卵トーストに、野菜とベーコンのコンソメスープ、
茹でたソーセージと温野菜のサラダ、珈琲ってとこね」
記者A「よく朝からそこまで作れますね」
乱菊 「色々と企業秘密があるのよ」
24.相手の寝相は良いですか?
冬獅郎「普通。特にいいわけじゃないが、悪くもない」
乱菊 「隊長は寝相いいですよね。寝ている時はほとんど動かないみたいです」
25.では、寝起きは?
冬獅郎「朝はあんまり強くねえな。
朝飯作らないとって義務感で頑張って起きているが、本音はもっと寝ていたい」
乱菊 「隊長は憎らしいくらい寝起きがいいんですよねー」
26.「こんなところが可愛いv」というところを教えて下さい。
冬獅郎「そうだな…。一見、派手で奔放そうでありながら、実は慎み深いとことか、
案外子供っぽいとことか」
乱菊 「隊長はお昼寝している時の幸せそうな寝顔が…」
冬獅郎「そんな間抜けな
乱菊 「間抜けなんじゃなくて、幸せそうって言ったじゃないですか。
僻まないで下さい」
27.「こんなところがカッコイイv」というところを教えて下さい。
乱菊 「容姿、性格、霊力、全部かっこいいわ」
記者A「そうですか」
28.「この人(相手)が恋人になってくれなきゃ死ぬ!」と騒いでいる人がいます。
一言何か言ってやって下さい。
冬獅郎「目障りだ。さっさと死ね」
記者A(おい、この答えって…)
記者B(ああ、市丸隊長と同じだ)
記者A(実はこの義兄弟、本質的には似ているんじゃないか?)
記者B(それは怖いから、考えるな)
29.相手に普段では言えない言葉をこの場でどうぞ!
冬獅郎「普段では言えない言葉なんてねぇな」
乱菊 「ですねぇ」
冬獅郎「ま、でもこの際だ。『愛しているぜ、乱菊』」
乱菊 「あたしも愛してます」
30.お疲れ様でした!…の意味を込めて、相手にちゅうして下さいv
乱菊 「え?
記者A「はい。瀞霊廷通信の売上の為にも、是非、ご協力を!」
記者B(いいのか? 檜佐木編集長、立ち直れなくなるぞ)
記者A(いい。この際、編集長よりも売り上げだ)
記者B(鬼…!)
記者A(っていうか、いい加減諦めて他の幸せを探すべきだと思わねえか?)
記者B(それは確かに)
記者A(だから、いいんだって)
冬獅郎「相談は纏まったのか?」
記者A「はっ、いえ、是非、ご協力をお願いします」
冬獅郎「いいだろう」
乱菊 「え? 本気ですかぁ!?」
冬獅郎「おまえに横恋慕している奴らに見せつけておくのもいいだろう」
記者B(この人も鬼だ…)
冬獅郎「おまえも、俺に横恋慕しているとかいう女どもへの牽制になるぞ」
乱菊 「あ…。わかりました。やります!」
ちゅ…
記者A(うおっ。さーすが美男美女。絵になるぜ)
記者B(檜佐木編集長に合掌…)