色男を恋人に持つ女性の傾向と対策 ~後篇~


 少しざらついた男の舌が、耳裏からうなじにかけてをねぶるように執拗に行き来している。右手は胸の合わせから胸元に侵入し、節高の剣だこのある指が豊かな半球をやわやわと揉みしだいている。そして、左の腕はといえば、大きく割った裾から秘められた場所に入り込み、下穿きの上から敏感な珊瑚玉を擦り合わせている。
「…あ…はぁ…」
 艶めいた吐息が肉厚な唇から零れ落ち、びくっ、びくっ、と活造りの鯛が身を震わせるように、乱菊は断続的に身体を痙攣させていた。
 彼女は着衣のままだった。しかし、胸の合わせを力任せに広げられた結果、着物は修復不可能なくらいに着崩れてしまっている。裾は前がぱかりと開き、白い両のはぎと右腿が露わだ。しっかりと結ばれたまま、そこだけ崩れていない帯が却って淫靡である。親指と中指を擦り、乱菊の快感の源泉である小さな肉芽を刺激しつつ、男の人差し指は器用に秘め処に隠された下の唇を軽く叩き続けていた。足を閉じて逃れたいのに、乱菊の両脚の間には膝を立てた男の右足が入り込んでいるせいで逃れられない。
「…う…ああぁ…」
 おとがいをのけ反らせ、身体の中心部から脳天に向かって押し寄せてくる疼きに耐える。呼吸が荒い。湧き水のように絶えず溢れ出す快感で、乱菊の蒼い眸は水の膜を張っていた。
「…う…、うう…」
 天井に向けて反らせていた頭が、かくりと俯いた。
 途端に、乱菊の潤んだ眸は冬獅郎と目が合った。髪から伝った雫が頬を伝い、水に濡れた着衣が肌に纏わりついた色っぽい姿の冬獅郎の翡翠の双眸が、乱菊の痴態を冷ややかに見つめている。思わず貌を背けると、情欲に煙った翡翠とぶつかった。
「…あ…」
 短く声を上げた唇に、素早く舌が捻じ込まれた。歯列を割った男の舌先が怯えて縮こまっていた乱菊の舌をあっという間に絡め捕り、強引に吸い上げる。性急な動きで口内を掻き乱され、乱菊は呼吸さえもままならないままに翻弄された。
「ひ…あぁ…」
 どうしてこうなったのだろう。湧き起こる熱に浮かされて思考が纏まらない。
「…あ…、たいちょ…。あ…、いやぁ…」
 思わず転がり出た抗いの言葉に、
「いやじゃねぇだろう?」
と男は反問した。
「下着、ぐしょぐしょになっているぞ?」
「…だって…」
「だって?」
「だって、たいちょ…が、こんな…」
 好き勝手に乱した張本人が何を空とぼけているのだろう。
 とろとろと蜜壷から溢れた愛液が、下穿きでは吸収しきれずに内腿を伝って滴り落ちて行くのを感じ、乱菊はかぶりを振った。
「こんなに濡れているくせに」
 意地の悪い男の言葉から逃れようと顔を背けると、再び冷ややかな翡翠と目が合ってしまい、乱菊の熱がかっと急上昇する。
「や…だ。たいちょ…。それ…、避けて」
 力の入らない指先を持ち上げて、座卓の上を指差して懇願したが、逆効果だった。
「へぇ? 俺に見られて興奮してるのか?」
と背後から乱菊を抱え込む男は、愉快そうに唇の端を上げて囁いた。

 女性死神協会の活動資金調達施策の一環として、人気隊長の個人写真集の企画が持ち上がった時から嫌な予感はしていたのだ。
 今回は「男の色香」をコンセプトに美形隊長の写真集を出版するということで、候補として挙がったのは朽木白哉、日番谷冬獅郎、市丸ギンの三名だった。私情を除けば、妥当な候補というべきだろう。
 朽木白哉と日番谷冬獅郎の二人は外見は文句の付けようがない美丈夫で瀞霊廷中の女性の耳目を集めている上、護廷隊長格としての実力においても死神たちからの尊敬を集めている人物だ。残る市丸ギンはといえば、細めるのが習い性になった目元と人を食った笑みを貼り付けた表情のせいで美醜とは別次元で好みが分かれる容貌になってしまっているが、純粋に造作だけを評価する前提であれば、まず美形と称しても異を唱える者はいないだろう。かつては女誑しの代名詞でさえあっただけに、少なくとも女性からの支持は未だに高い。ファン層の広範さでは白哉や冬獅郎に軍配が上がるに違いないが、ディープなファンはむしろギンの方が多いと見られていた。写真集が出版されれば、この三人ならば、相当量の売上が確実に期待出来る。
 実際、数年前に出版された白哉の写真集は発売直後に初版完売、その後も増版に継ぐ増版で出版元の女性死神協会の財政を潤してくれた。急成長前の少年の外見の頃に出版された日番谷冬獅郎写真集は、当人に差し止められた為増版こそろくに出来なかったが、やはり発売後すぐに初版は完売御礼となり、現在、レアものとして中古本が高額取引されているような状況である。そして、ギンはといえば、かつて出版計画が頓挫したことがあってこれまで写真集というものが存在していなかった。それだけに今回の企画が通れば、満を持しての出版となる。市場の期待感は高まるはずだ。
 写真集企画の動議は、むろん賛成多数で可決された。女性死神協会役員のうち、白哉の身内であるルキアは恋人ではなく妹という立場の為せるわざか、むしろ積極的に賛成に廻った。ギンの恋人である絢女は反対するかと思いきや、
「多数の出版要望が上がっていて、本人が出版に同意するのなら、口を挟まない」
という淡白な対応を見せ、賛成しない代わりに反対もしないという態度を貫いた。そうなると、乱菊も反対はしづらくて、本音は嫌でたまらなかったが、絢女と同様の対処を取らざるを得なかった。
 それでも、乱菊はどこかで高を括っていた。冬獅郎が出版に同意するはずがないと。
 数年前に出版された「冬のライオン」の時も、事後に出版を知り、即座に隊長権限で販売を差し止めさせたし、「冬のライオン Part2」だとて、瀞霊廷に帰還したばかりの姉を喜ばせる為だけに出版に同意したものの初版発行しか認めなかった経緯がある。そもそも、冬獅郎は写真を撮られること自体を好んでいない。だから、きっと、彼は企画を断るに違いないと踏んでいた。前回のように盗撮による出版を目論む場合は乱菊の協力が必須だが、今回、彼女は協力する気は一切ないのだ。企画は潰れるに違いない。
 そう信じ切っていたのに、蓋を開けてみれば、冬獅郎の全面協力の下、写真集は発行されてしまった。
 おそらく出版要望者の筆頭に名を連ねるであろう十番隊の隊員たちは、写真集の実現に狂喜乱舞し隊を挙げて初版の予約に走った。発売当日の朝、段ボール詰めで写真集は十番隊に納品され、いい年をしたおっさん隊員まで含めて全員がきゃっきゃしながら隊首の写真集に見入るという事態が発生した。だが、自隊の隊員たちに限ってであるなら、冬獅郎の写真集が流布しても、乱菊は少しも嫌ではなかった。むしろ、隊員たちからこれだけの尊愛を受ける隊長を誇らしく思う気持ちの方が強かっただろう。
 だが、本屋の店先で予約の写真集を受け取り、黄色い歓声を上げる女性たちに対しては強い苛立ちを感じないではいられなかった。

 その人はあたしのよ。
 あたしの隊長なの、あたしの冬獅郎さんなの。
 見ないで。見ないで。見ないで…。

 なんと愚かなのだろう。
 冬獅郎の外見が大きく変化したとはいえ、「冬のライオン」が出版されたのは、わずか三年半前でしかない。そして、その時は写真集に反対どころか、本人の同意も得ずに盗撮を重ね積極的に出版に加担したというのに。嫌だと主張する資格などないのは承知だ。にもかかわらず、やめてと叫びたくなる心を乱菊は持て余した。
 鬱屈した思いをぶつけるかのように、黙々と書類仕事に没頭する乱菊を冬獅郎はどう見ていたのだろう。「いつもこれくらい仕事をしやがれ」と考えているのはまず確実だろうが、嫌みのひとつも口にのぼせず静観しているところを見ると、乱菊の苛立ちの理由を見通した上で呆れているのかもしれない。そんな想像で、乱菊は何だか惨めな心地になった。
「気分が優れないので、今日は外で夕食を済まされて下さい」
と定時と同時に一方的に告げて、乱菊は冬獅郎を置き去りに隊寮に戻った。副隊長舎の居間に一人座り、それでも大事に抱えて持ち帰ってしまった写真集を改めて眺める。
(…色っぽいなぁ…)
 女性たちの黄色い声が上がるはずである。
 昼間、ルキアが十番隊の執務室を訪ねて来て、乱菊に白哉の写真集を手渡して行った。ルキアは義兄の凛々しい姿に夢中で、親しくしている死神たちに男女を問わず写真集を配り歩いている様子だった。呆気に取られる十番隊主従に全く気付かずに、ルキアは義兄の写真集の出来の素晴らしさを滔々と語って帰って行った。
 本音を言うと、乱菊は白哉の写真集を贈られたことはちょっとばかり嬉しかった。一人の男性としての白哉には惹かれることはないが、純粋に鑑賞するならば、なにしろ絵に描いたようなイケメンである。写真集はルキアの絶賛通り、とても良い出来栄えで、眺める分にはとても楽しかったのだ。だが、同じように出来の良い冬獅郎の写真集は無邪気に楽しむなど出来なかった。写真師カメラマンの腕がよいのだろう。生き生きとした表情を切り取られた冬獅郎はどれもこれも無駄に格好良かった。それ故に、彼の男振りに見惚れ歓喜する感情と同時に、乱菊同様にうっとりと写真を眺めているに違いない夥しい女性たちを想像してげんなりと憂鬱になってしまうのだ。
「…何で喜んで協力なんかしちゃってるのよ」
 思わず悪態が口を突いた時、
「喜んで協力したわけじゃねえ。嫌々だ」
と答える声があって、乱菊ははっと顔を上げた。
 いつの間にやら、冬獅郎が副隊長舎に上がり込んでいた。
「ほれ」
と差し出されたのは、寿司の名店「白浜」の海鮮ちらしの折箱だった。
「夕飯、作りたくねぇみたいだから買って来た」
「…」
「食わねぇのか?」
「いただきます」
 口調が不機嫌になってしまうのを、乱菊は止められなかった。自棄のように、折詰のちらし寿司をばくばくとかき込む。座卓の向かいで冬獅郎も黙々と寿司を口にしている。とても美味しいはずの寿司をろくに味わわずに胃に納め、乱菊は恨みがましい目で冬獅郎をじとりと睨め付けた。
「何だよ?」
 分かっているくせに、敢えて尋ねる男が腹立たしい。
「どうして、写真集を出版させたりしたんですか?」
「卯ノ花からどうしてもと頼まれたんだ。断れるわけがないだろう?」
「『冬のライオン』は隊長権限で、販売中止させたじゃないですか? 今回だって、隊長権限で断れたでしょう?」
「何だ? 写真集、出版されたくなかったのか?」
 冬獅郎の反問に、乱菊はぐっと詰まった。
「『冬のライオン』はおまえの撮った盗撮写真で出版したんだよな。『Part2』なんか、何も知らない姉さまを巻き込んで無理矢理に出版に同意させたよな」
「それ…は…」
「だから、当然、今回も喜んでいるとばかり思っていたんだがな?」
 淡々と述べる冬獅郎の言葉は尤もだ。けれども、
「だって…」
 乱菊は反論しようとして言葉を失った。

 外見が違う。あの時の冬獅郎は子供で、誰も性的な目では見ていなかった。

 あの頃はただの隊長-副隊長で、恋人同士なんかじゃなかった。

 どちらもあまりにも利己的で我儘な言い分だと気が付いて、乱菊は唇を噛みしめた。
 俯いてしまった乱菊は、冬獅郎が席を立ち、向かいから隣に移動してきた気配を感じて身体を強張らせた。
「悪かったな、断れなくて」
 不意打ちで、穏やかに謝罪され、乱菊はびくりと身体を震わせた。
「ちょっと、大人の事情があってな。どうしても断れなかった」
 実は「大人の事情」というよりも「男の事情」という方が適切なのだが、乱菊はその点は知るべくもない。まさかに彼女の写真集(=邪まな横恋慕男どもの夜のおかず)出版阻止と引き換えに、冬獅郎が己の写真集出版に同意と協力をしたとは露とも思わず、乱菊は恨めし気に伏せていた眸を上げた。
「嫌だったか?」
 先ほどまでとは一転して、優しい声音で問い掛けられ、思わず乱菊は頷いてしまった。
「そうか…」
と頷いた冬獅郎はそっと乱菊の身体を引き寄せた。
「なぁ。もしかして焼餅を焼いたか?」
    
 乱菊はうんともすんとも答えなかったが、冬獅郎は沈黙を肯定と解釈したようだ。
「馬鹿だな、おまえ。俺はおまえのものだろう?」
 顔立ちに似合わぬごつごつとした無骨な指が乱菊の髪をゆるりと梳いた。
「写真集なんて、紙切れに印刷された偽物じゃねえか。本物はちゃんとおまえの傍にいるだろう?」
と冬獅郎は殊更に低めた声で、耳朶に直接流し込むかのように囁いた。
「それでも…」
「うん?」
「それでも、ヤだったんですもん…」
 拗ねた口調で反論すると、ふっと冬獅郎は笑んだ。
「だったら、分からせてやるよ」
「え?」
「俺はおまえのもので、他の女なんてどうでもいいってことを」
 告げるなり、更に強く引き寄せられた。
「え? あ…? 隊長?」
 事態を把握する暇さえ与えられず、乱菊の身体は冬獅郎の左足の上に乗せられていた。
「え? え?」
 乱菊を背後から抱き込んだ男の両手が、彼女の着物の胸もとに掛かった。と認識した時には、襟を力いっぱい左右に引かれていた。大きく緩められた胸から乳房が半分零れ、上半身の布を引かれたことで、ひとつながりの下半身の裾が大きく割れた。
「あれ? え?」
 冬獅郎の右足が素早く、乱菊の両脚の間に捻じ込まれた。と同時に、右手が緩めた合わせから入り込み、半ば露出した半球を軽く掴んだ。
「…たい…ちょ…」
 呟いた途端、ぺろりと耳朶を舐め上げられ、
「ひゃ…ん…」
と乱菊は自分でも吃驚するほどに甘ったるい声を上げた。
「ン、いい声」
 悦に入った冬獅郎の声が乱菊の鼓膜を震わせる。左胸の頂上に飾られた桜花の蕾を摘み上げられて、再び乱菊は、
「ひゃ…」
と甘い悲鳴と共に、身体を痙攣させた。
 それから先はなし崩しだった。
 耳、項、胸、内腿…。
 敏感な身体の中でも殊に弱いところを性急に、それでいながら緩急をつけて愛撫されて、乱菊はあっという間に何も分からなくなってしまった。頭の片隅に辛うじて残った理性が、
(誤魔化されるな、流されるな)
と警告していたが、それさえも絶え間なく流し込まれる官能の刺激に押し流され、湧き起こる疼きに瞬く間に沈んでいった。

 売上を纏めた中間報告資料を手に、勇音は烈の前に立った。
 執務机から顔を上げた烈は、
「もう仕上がったのですか? 相変わらず仕事が早いですね」
とさりげなく副官を誉めた。
 資料を受け取り一読した烈は、満足そうに頷いた。
「予想通り…、いえ、予想以上に好調な売れ行きのようですね」
「はい。増版の問い合わせと催促も相当数に上っています」
 少年から美青年に変貌を遂げた冬獅郎と、これが初の写真集出版となるギンの売上の伸びが女性死神協会の事前予測を上回っている。むろん、安定のイケメン、白哉の写真集の売れ行きも堅調である。
「これで当分は活動資金には困りませんわね」
「はい」
「次回の慰安旅行は少し奮発できそうですね」
「はい」
 にこにこと上機嫌な烈に勇気を得て、勇音は、
「卯ノ花隊長?」
と問い掛けた。
「あの…、どうして浮竹隊長の写真集は出版なさらなかったのですか?」
 白哉や冬獅郎にはやや及ばないものの、浮竹十四郎に対しても相当数の写真集出版要望が届いていたのだ。彼の写真集も出版すれば、活動資金は更に潤ったに違いない。
「清音さんから不満を聞かされましたか?」
 烈の柔らかな問い掛けに、勇音は小さく肯定を返した。
「清音さんは十四郎さんを本当に敬愛していらっしゃいますものね」
「はい。出版を本当に楽しみにしていたようで、今回の企画で浮竹隊長が候補に上がらなかったことが納得いかないみたいで…、申し訳ありません」
「いえ、構いません。清音さんの気持ちはよく分かります」
と烈は微笑んだ。
「ですが、十四郎さんの写真集は駄目です」
「え? …どうしてですか?」
「あの方は私のものですから」
 余りにもさらりと告げられたので、勇音はしばらく意味を掴み損ねてしまった。
「…あの、それって…」
「十四郎さんは私のものですから、写真集の出版なんて、私が嫌でしたの。あの人の写真を他の女の人たちが眺めるところを想像するだけで気分が悪くなります」
「え…、でもそれは…」
 妻女である緋真が故人である白哉はともかくも、冬獅郎とギンについては、乱菊と絢女も烈と同様の心境ではなかったろうか。殊に乱菊は、出版が本決まりになった時、傍から見ていても可哀そうなくらいに悄気ていたのを烈だとて目にしていたはずだ。それなのに、冬獅郎の写真集は強行し、十四郎は握りつぶした烈の発言が信じられず、勇音は唖然と立ち尽くした。
「勇音」
 烈はにっこりと副官に笑いかけた。
「は、はい」
「覚えておおきなさい」
「え?」
 烈はおもむろに、かつ、厳かに宣言した。

 権力とは、このように行使するものですよ。


******************************************

 「色男を恋人に持つ女性の傾向と対策」

 前篇・中篇はさくっとUPしたのに後篇がずいぶんと間が空いてしまいまして申し訳ありません(三ヶ月も空いたってどういうことだ、おい)。時間がかかった割りになんか中途半端なエロで申し訳ありません。と、色々謝らなくてはいけない作品になってしまいました。
 こちらは、7周年記念企画のフリリクを募集した際に、ついでに「萌え不足・ネタ不足のMにネタをプリーズ」とお願いしてお恵みいただいたネタから妄想しました。ネタ提供はリリさま。「大人になった日番谷隊長のNEW写真集が発売されことになり、大人の色気を感じる写真にちょっぴり複雑な気持ちを抱いた乱菊姐さんだが、それを見抜かれていた隊長にいじられ、最後にはおいしくいただかれる」というとっても美味しそうなネタでした。それで思わず飛びついたのですが、最後の日番谷隊長が乱菊さんを食べちゃうところで上手いこと十番隊主従が動いてくれなくてですね。こんなに掛かってしまいました。
 ネタ提供のリリさま。ありがとうございました。
 とはいえ、実はオチは卯ノ花隊長。私の心の中では今でも卯ノ花隊長が護廷最強です。

駄文倉庫に戻る
中篇へ
トップへ戻る
2015.10.01